今日は朝からずっと泣いています②
(写真はお父さんからのLINE)
”永遠に消え去るもの
この世に一つもないわ”
この歌詞の部分を4年前は、あなたたち(亡くなった猫達) の存在は無くならなくて、何も心配ないってことなのね~! ありがとう~!号泣、と思っていたのですが
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違うね。
こりゃ愛のことですね。
愛の深さを舐めていましたわ。
愛の深さを舐めていましたわ。
私が与えてきた愛のことね。
いや、私が持つ愛のことね。
もう、私自身のことね。
猫の愛=私の愛なのです。
今の私はそう解釈しました。
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そして当時猫が亡くなったときにお父さんが送ってくれたメッセー ジを読んで、なんだか納得しました。
「小さな命でも、
何も心配ないから精一杯生きていきましょう。」
もう存在を超えて愛だけしか無くて
それ以外のものは本当に何も無くて
何も恐れることはないし、心配しなくていい
苦しい辛い過去も、暗い狭い未来も無い。
苦しい辛い過去も、暗い狭い未来も無い。
怖い人もいない
辛いこともない
嫌なこともない
本当はない、ない、ない。
自分が闇を持ち続けているだけ。
持ち続けている闇に光を当てて
しっかりと「自分」自身で
幸せに気が付いてほしい。
幸せに気が付いてほしい。
誰も人の人生に責任は持てない。
自分が変わるしかない。
自分で本当の自分に
出会うしかない。
毎度のこと何を伝えたいかわからなくなりましたが、 私の今のそのままの気持ちで、私が今書けることはこれだけです。
ではまた!