傲慢ガール再登場①

(写真は5年前に周りを見下した結果、嫌われて避けられ傷ついていた辛い時期のもの。毎日飼い猫にたくさん癒されている様子の写真)

 


昨日の投稿の後、ふと思いました。

真我のことを伝えたいまっすぐな気持ちはあるけど、読んでいる人のことを何も考えていないなと。

「私がやりたいだけ」

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それを特に感じた前の投稿の一文。

 
”「言い方が悪いのですが、数なんてどうでもよくて「0」でもいいくらいに自分に満足しながら書いていますし」”


 
本当に言い方が悪いと思いました。

いいねやコメントの数を本当に気にしていないからこそ書いた言葉だったのですが、「どうでもいい」って言葉は、自己中心的な言葉に思えたり、見下しているような文言に聞こえると思いました。
 
 

だから嫌われてきたんだ、と改めて思いました。

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投稿を読んでくれている人がいたり、いいねやコメントに対して本当は嬉しいと思っているのに有難い気持ちや感謝よりも、

自分の熱い気持ちが上回り、一方的な発信で自己万足で終わっていたと気が付きました。

威圧的に感じたりと、不快な思いをされた方がもしいらっしゃいましたら申し訳ありませんでした。

本当にごめんなさい。

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芯がしっかりしたならば、相手のことを想う心を持つこと。

やっぱり伝えたい気持ちは変わらないけど、みんなが居てこそ成り立つ発信であることを忘れてはいけない。

 

 

一方的で傲慢でした。

 

周りをしっかり見ないといけないですね。

 

反省です。

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昔の私を思い出します。



つづく

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