傲慢ガール再登場②

 

(写真は嫌われて仕事を辞めた反動で、アメ車に乗って出かけまくったりして自分は正しいと思い込もうと遊び呆けていた時のもの)




昔の私を思い出します。

 

 

「自分のやりたいことをやる」

 

これって表面的な行動だけを見れば人のことを考えているようなものに見えるかもしれないけど、結局自分のことしか考えていないし、愛されたいや認められたいと言う気持ちも自分のことをしか考えていないものに思いました。


真我の実践会に入り、変わったところも多いけど

こうやって前の脳の癖が出てきます。

 

でも真我のことを知ったから、すぐに気づけるようになって心で解決できるようになりました。

 

 

そして今までこんなことがあると自分を責め、自分を傷つけ、苦しんできたけど、そんなことをしてきた過去の自分にも申し訳なさを感じて泣けてきました。

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本当は自分に夢中になるくらい自分のことが大好きで

だからこそ認めてもらいたかったけど、現実はそうではなかったから周りを見下したり、自分が悪いと思ってきたりもした。

 

 

でも自分を責めてきた私に

もうさようならしました。



そして自分のために頑張ってきた私に

本当にありがとうと涙いっぱいに感謝を伝えました。

 

 

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完璧な世界、すべてギフトならば、

弱かった自分を強くなったと思えた自分がいるのならば

今度は人のために与えていきたい。

 
 

 

 

自分が大好きでもいい。

でも自己満足だけでは世界は広がらない。

 


今まで見ぬ世界、自分の想いを超える世界で

その熱い思いを

すべてを包むような包容力に変えて、世界を温めたい。



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またわかっていたつもりになっていた。
 
真我や自分自身には確信をしてるけど

初心を忘れず、また一から模索しながら真我の追及を続けていきたい。
 
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心との付き合い、真我の追及に終わりはない。
 
 
 
 
 
 
私は初めて反省したのであった。



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心から感謝いたします。ありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

私の一番の美点は素顔で正直なところだと思います。